15トン全旋回キャリアダンプ
MST-3000VDR
15トンと10トンの大きさの違い
15トン
6070×2980×3275
(長さ×幅×高さ)
10トン
5900×2980× 3200
(長さ×幅×高さ)
15トンも10トンも幅は変わりません
快適な操作環境
高さを抑えたエンジンルームにより
内側からもまる見え構造で視界良好
ジョイスティックによる直接的な操作
旋回しても常に前進走行が可能に!
オペレータへの負担を軽減
シートにインターロック機構の標準装備
シートに座らないと操作ができないよう
誤作動の防止機能付き
スラッシュ型プロテクタのメリット
プロテクターが斜め構造のため
バケットの返しが当たりにくい
土砂が多く積載できます
15トンと10トンの荷箱の違い
大きさはもちろんのこと、
HARDOXを使用したことにより
10トンより強い荷箱に!
スクープエンド構造のため
アオリ破損の心配なし
クラス |
10トン |
15トン |
機種 |
MST-2200VDR |
MST3000VDR |
メーカー |
MOROOKA |
MOROOKA |
機械重量 (kg) |
16,200 |
16,800 |
最大積載量(kg) | 11,000 | 15,000 |
全長(mm) | 5,900 | 6,070 |
全幅(mm) | 2,980 | 2,980 |
全高(mm) |
3,200 |
3,275 |
荷台(mm) (長さ×幅×高さ) |
3,200×2,750×500 |
3,710x2,750x915 |
燃料タンク(L) | 300 | 222 |
エンジン出力 KW / min |
168 /2,200 |
225.2 /2,200 |